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苔むした森を覆い尽くすように広がる霧の世界にて記念撮影

2019年10月20日 縄文杉ツアー

申込メールでは、今回の縄文杉へ向かうのはご主人の念願であること、一緒に行くためにトレーニングを始める事が書かれていました。

そんな万全の準備をしてきてくれたK夫妻にいきなり試練が来ます。

縄文杉へ向かうシャトルバスが時間になっても出発しません。

そうなんです、「即位礼正殿の儀が行われる日」として10月22日が祝日になり、月曜を休んだ人は4連休になるのです。

なのにこの対応を怠った行政とバス会社などの手配ミスで、登山者に対してバスの台数が圧倒的に足りず、結果バス待ちの時間が1時間20分くらい平均でかかってしまっていました。

観光地として、お客様を受け入れる自治体として、本当に恥ずかしいかぎりです…。

でも、そんな状況になっても寛容に受け入れてくれたお二人。

屋久島ガイドのわたしも、お二人のその優しさと心配りにどれだけ救われたことか…。

本当にありがとうございました。

縄文杉へのシャトルバスを80分間も笑顔で待ってくれたお二人に報いたい

結局路線バスは指定時間よりも45分遅れて出発。

私たちが歩き始めるころには、というかバスを待っている間に夜は明け、おまけに雨まで降り始めました。

ただ、登山口に着くと雨は気にならない程度に収まっていました。

普段はこの苔の綺麗なポイントを通過する時はまだ薄暗いのですが、この日はもう完全に明るくなっていたので写真は綺麗に取れました!

縄文杉コースで最も苔が綺麗な場所の1つにて撮ったご夫婦の写真

 

雨具の下は履いたものの、上着を着ることはありませんでした。

雨はたまに少し強まったのですが、森の中を歩いている限りはさほど気になりませんでした。

とは言え、ほとんどの登山者は上着も着ていたので私たちがどこか違う感覚だったのでしょう(笑)

でも、とても快適でしたよね♪

 

この日は500人ほどの登山者がまずまず居たのですが、ポイントポイントでは周りに人も少なくなりウィルソン株もなんとかタイミング良く出逢うことができました。

しっかりと♡の写真も撮れましたしね♪

ウィルソン株をバックにご夫婦揃っての記念写真

 

風がほぼ皆無だったので、少し濡れても寒くありませんでした。

おかげで雨具を着なくても寒くなるということはなく、ガスの立ちこめた深い森を逆にじっくりと堪能することができたのは良かったです!!

雨具を着ると、どうしてもフードで五感が遮られますしね。

苔むした森を覆い尽くすように広がる霧の世界にて記念撮影

 

雨の森って本当に美しいんだなぁと思ってもらえたはずです。

ずっとシトシトと降っていた雨だったけど、屋久杉の森の雰囲気にピッタリで、そこを背景に立ち止まったお二人の写真

 

無風が故に濃いガスが取れません(笑)

そして、縄文杉も少しかすんで見えます…。

人間の目でもかすんでいたくらいなので、カメラではこんな感じでした。

でも、妙にクッキリと写し出すよりは逆に現実に近かったかもしれませんね♪

ご主人にとって念願だった縄文杉との対面を果たし、お二人揃って笑顔の記念撮影

 

ご主人の念願も叶い、そしてトレーニングを重ねて余裕をもって縄文杉と対面できた奥さんのTさん。

練習で登った山では、もう二度と登らないと思うほどしんどい思いをしたようですが、それをしっかりと克服して屋久島にお越しになりました。

それが実って笑顔で縄文杉と対面し、笑顔で下山できました。

いきなりとトラブルで時間通りにスタートをできなかった私たちですが、お二人の健脚ぶりとその好奇心タップリの質問や会話でとっても楽しく行って来ることができました。

Kさん、Tさん、次は少しのんびりとした所に行きましょうね♫

本当に、本当に素敵な1日をありがとうございました\(^O^)/

 

\笑顔で縄文杉に逢う秘訣!/

 

\他の参加者のツアーも覗いてみる!/

 

 

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