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雨に濡れ、クッキリとした線をかもし出す西部林道の照葉樹林

 

 2023年10月8日  リピーターさんと西部林道ツアーへ

この日は結構な大荒れ予報。

実際に、この日の島東部は結構な大雨でした。

ただ、私たちは島西部にある西部林道を予定していたので、少しでもマシな天気でいてくれたら嬉しいな…くらいの気持ちで出発しました。

出発した時は、結構な雨が降ってましたしね☔️

 

ただでさえ薄暗い照葉樹林。

雨の日は更に暗くなりますが、だからこそ森の中にできたギャップの明るさが際立ちます。

 

ポッカリと空いた空間に、ボワッとした明るさが漂うギャップになんかとてつもない美しさを感じました。

 

雨で濡れた木々は、晴れの時と彩りも輪郭も全く違います。

晴れている時は意味も無く人は喜ぶものですが、雨の日の美しさとか深みとかって、心を開いた人にしか届かない美しさだと思います。

あの色合いと艶がたまらなく美しいです。

 

私たちが海岸線に出たら小降りになり、休んでいたらほぼ雨は気にならないレベルにまで落ちつきました。

空もうっすらと薄雲の向こうに透けて見える感じです。

 

雨が止んでくれたおかげで、海岸の巨石群を歩くのが大分楽になりました。

海岸線はさすがに遮るものがなにもないので、さすがに止んでくれたのはありがたかったです。

 

止んだかと思えばまた降り始め…。

さすが屋久島ですね😉

ヒーローのいない森の中で、存在感のある木といえば、アコウやガジュマルになってしまうことがおおいですが、そんな中でも特別な木と言うものは存在するもので、この木もそんな一本です。

 

正面からもお見せしたいところですが、HPでは一度も載せたことがありませんね。

 

雨の好き嫌いも分かれた今回ですが、やっぱり自然って実際に歩いてみないと分からないのですよね。

実際に歩き出し、心を開くことができ、そしてあらゆる現象を受け入れられることができたら、そこには晴れの日の何倍も独特な美しさをもった自然が広がっているものです。

 

今回もリピーターさんたちと深い旅が出来たなぁ〜って思いました。

ありがとうございます。

 

そして、この「参加者の素顔」として毎回報告を20年以上にわたり重ねて来たブログですが、今回で最終回とさせていただきます。

辞めるのに勇気が要りますが、私もできる事とやりたいこと、しゅうちゅうすべき事などを計りながら決めさせてもらいました。

これまで同様、参加者の皆さんにはツアー中の写真はお届けさせてもらいますので、その点はご安心ください。

長い間、「参加者の素顔」を読んでくれたみなさんありがとうございました。

 

\雨だからの美しさに触れる…/

 

 



 

 

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