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2度目となるレインギア finetrack エバーブレス フォトンでの挑戦

finetrack(ファイントラック)
エバーブレスフォトン 購入日:2018年9月20日

※2019.7.18 追記あり(実際に使い続けてみての感想が下部にあります)

まず、開口一番に言っておこう。

"ファイントラックの製品は素晴らしい!"

特にウォーターアクティビティ系のギアに関しては、私はfinetrackでほぼ統一されていると言っても言いすぎで無いレベルです。

ただ、ファイントラック製品の中で唯一合格点を出せないのがこのレインギアなのですよねぇ。

ガイドの使用頻度で半年〜1年だったら素晴らしい(一般の人の使い方ならば2-3年位は持つのだろう…)

ガイドが使うレインギアとしては、あまりにも防水の耐久性が弱すぎるんです。

finetrackの良い所は、現場で実際にプロが利用して使い易さや、その強度などをフィードバックして製品に積極的に活かしています。

なので、現場の1人としてこのレベルだと困ります。

ただし、私が前回購入したのはもう3年も前でしょうか…。

finetrackだって進歩しています!

だったら、ダメだったとしてもファイントラックを応援したいというのが今回の主旨です^^

さて、どこが変わったかなぁ〜。

 

まずは、上着となる エバーブレスフォトン ジャケット から。

finetrack エバーブレスフォトン ジャケット写真

 

 

最初は色についてですが、本当は前回同様イエローグリーンみたいな色が良かったのです…。

しかし、在庫切れでした(>_<)

大きな写真左のファスナーがガバッと空いているのが、ジャケット内にこもる熱を積極的に排出するベンチレーションです。

これの効果は絶大!!

防水性がどこも似たり寄ったりならば、このベンチレーションがあるこのジャケットを私は選びます。

旧モデルには無かった胸ポケットが付いたのも、プラスです♪

ファスナーの持ち手部分、ここが長年利用しているとポロッととれてしまいます。

この部分に関しては、レインギアだけでなく、トレッキングパンツでも同様に起きたので改善が必要な部分であることは間違いありません!

ここは何らかの対策をして貰えると嬉しいなぁ。

あとは首回りの内側の素材が経年劣化で剥がれてくる現象が、改善されている事を願っています。

 

 

次は、レインパンツの方で、エバーブレスフォト パンツ です。

finetrack エバーブレスフォトン パンツ写真

 

 

ファイントラックと言えば、ベンチレーション。

私の中では、それが最大のメリットだと思っています。

腿の位置から下までガバッと開きます。

小雨の時などは、私はかなり開放させています。

レインでは無いファイントラックのパンツにも全てこの部分にベンチレーションが付いているので、レインを上から履いても肌に直接外気の涼しい空気を取り入れる事が出来るので、凄く快適です(*^_^*)

 

大きく変わったのは、ウエストの調整部分がトレッキングパンツどうようのバックルタイプから、紐に変わったことでしょうか…。

確かにズボンを締めるとき、どちらを締めているか分からなくなる時はありました(笑)

それを改善したためか、はたまた軽量化の意味合いが強いのか…。

この部分に関しては、今後の使用感を持って判断したいと思います。

あとは、デザインはグレーのアクセントがあった前のモデルの方が格好良かったなぁ〜。

重量に関しては、圧倒的に軽くなりました

あとはそれが原因で、耐久性が落ちていない事を祈ります。

ファイントラックのパンツはタフなのが好きだったので。

レインギアの軽量化って凄く重視されているけど、自分にとっては耐久性の方が何倍も大事です。

 

最後に、良い点、悪い点をまとめてみます。

良い点

  • 更に軽くなった
  • 普通のパンツとレインギアのパンツのどちらのバックルか分からなくなる問題が解決された:笑(finetrack製のパンツを履いている人にだけ分かるネタ)
  • 念願の胸ポケットが付いた!
  • これは言うまでも無いのだが、最強のベンチレーション!

悪い点

  • デザイン、もう少しお洒落にならないかなぁ…

経過観察ポイント

  • 軽量化による丈夫さが犠牲になってないかどうか?
  • ファスナー部分の劣化が改善されているかどうか(これを調べるには、数年の時間経過が必要です。逆に言うと、3年位だった全く問題無い)

まとめ

なんか悪い所というか改善希望点を結構書いてしまったと思いますが、それでもこうやって新たに購入しているという事実が全てです。

もちろん、finetrackという会社を応援したい気持ちは強い。

ですが、あんまり裏切られたらレインギアではfinetrackをもう使わない!という選択にも成り得ます。

今回は、購入してまだ未使用のレビューとなったが、使用後のレビューもまたしたいと思います。

お楽しみに♪

 

追記(2019.7.18)

動きやすさやベンチレーションの素晴らしさは本当に言う事なし!

心配していた首回りの内側の擦れによる劣化もまだ見当たらない。

これはまずは良い評価(ただし、本当はもう少し長いスパンで観察したい)

 

ファスナーがシールタイプに変わって、今までにはない点が気になり出しました。

顎のあたりにあたってゴワゴワする不快感があります。

これは前モデルには無かった症状です。

 

一番は、やはり防水性能が弱い!!

雨具に一番求めている要素が一番の弱点で、それを克服できずにいるファイントラックの雨具には正直残念な気持ちでいっぱいだ。

雨具はみんな最初の方だけ防水性能が高く、落ち方が顕著だけどこちらも同様でした。

 

あのザックリと大きく開くベンチレーションは、一度使うと普通のベンチレーションの弱いカッパには戻れない…

でも、防水性能が…。

残念ながら、思いっきりお薦めできるほどの一品ではありません。

ただ、暑いのが耐えられない人には選択肢になるかも。

 

また数年後、予算に余裕があり、他に良い雨具に出逢えなかったらまた挑戦してみようかなぁ。

その時は…。

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