みんなが注目した記事
2016.9.13  沢登り

リピーターのKさんが、コッソリとリピーターと明かさず参加しようとしていたのを発見(笑)
前回はお友達と参加されていたのですが、今回はナントご結婚されて奥様と♪
おめでとうございま〜す♪
参加者の皆さんの人生を通してお付き合いさせて貰えるなんて、本当に嬉しい限りです。

さて、前回も沢登りにご参加頂いて、とても気に入ってくれたようで今回も沢登り希望でした。
ただ、連日の豪雨。
どの河川も前々日は濁流レベルで、前日も断続的に土砂降りになる状態。
残念ながら小楊子川は無理です。
本当は午前開催を午後にずらして貰い、河川も風向きと前日に太忠岳に登った時の雲のかかり方から違う河川を選びました。

結果、大成功♪
水の透明度、半端ないしぃ〜(笑)

低地の河床はホルンフェルスによって構成される黒い石が多く、その反射はより青味がかったものとなります。

青みがかった水の透明度が分かる広がりのある川の写真

 

 

 

こんな透明の水の中をジャブジャブ歩ける幸せ♪
サイダーみたいでしょ(笑)

参加者がサイダーのような水の中を歩く写真

 

 

 

この川のハイライトといえる部分の奥にある滝なのですが、普段はメインではありません。
ですが、この日は水質と水量が理想的なラインで共存していて、メッチャ美しい滝に変貌を遂げていました!
いやぁ美しい♪

 

普段の滝幅の数倍に広がった滝の内側に潜り込む参加者の楽しげな写真

 

 

 

普段はあまり水深の無い川ですが、この日は流れて帰る事が出来ました^^
時々、お尻を打ち、参加者の体がポンッと浮きます(笑)



 

一日限定とも言えるバランスに恵まれた水条件に大感激の一日でした。
いやぁ、この川での究極の一日だったと言って良いでしょう♪

みんなの「いいね!」がカブオの成長に貢献するよ!

最新情報をお届けします

情報の多様性は1番多いよ♪

オススメだよ (*˘︶˘*)