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南西アラスカカヤックキャンプを象徴するようなカヤックと水と森と白い山で構成された写真

最後の最後までとてつもない好天に恵まれた私たち…。

この日で終わってしまうどことない私たちの寂しさを吹き飛ばすくらいに澄み切った空気の最終日がはじまる…

 

Yukon Islandまで戻り、迎えの船と合流する予定のカヤックキャンプ最終日

 

 

無風の水面が鏡のように両岸の山々を映しこんでいる写真

 

5日目

いよいよ最後の日がやって来た。

この日は迎えの船が来るので、遅刻するわけにはいかない!

早朝からSadie Coveへと艇を進める。

まるで鏡のようとはまさにこの事だ。

最深部まで行って折り返してくるのだが、波も風も無いと本当に楽なものだ。

あっという間に最深部に着いてしまった。

最深部は泥状になっていて、そこで何かを掘っている人がいる。

はは~ん、と思うやいなやパドルで掘っていくと、巨大なハマグリみたいなものが出てきたのだ。

キャンプ地に転がっていた貝と同じだ!

そこからは取り憑かれたように探し続け、食べ応え十分なサイズの貝を昼食用に採った。

ヒヒヒ、アラスカ最後の野外食にはうってつけだ。

アラスカを貝に詰め込んで、食べてやろうではないか!

 


 

南西アラスカカヤックキャンプを象徴するようなカヤックと水と森と白い山で構成された写真

 

貝を持ってしばらく漕ぎ戻った所に良い浜があったので、そこで昼食に!

さぁ~、どんな味か…。

うまいっ!けど砂が…。

無念…。砂抜きが必要だったか…。

しかしそんな時間も無く、そのまま完食させて頂きました(笑)

さぁ、いよいよYukon Islandまで戻るぞ~。

と思いきや、何処からともなく風が吹き始め、漕いでも漕いでも進まない程に吹き始めた。

当然波も立ち始め、集合予定時間に間に合う気がせず、本気で船に置いて行かれると思った。

漕いで漕いで漕ぎまくった。

往路の何倍かかったであろうか…。

何とか約束の船の時間に間に合い、無事に乗ることが出来た。

最後の最後にドタバタしたが、振り返れば雄大な景色が広がり、あそこを必死に漕いでいた自分たちが非常に小さいものに思えた。

アラスカは本当に雄大だなぁ。

またいつかここに戻ってこよう。そ

う思って再び前を見つめた…。

 

終わり

 

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