2018年9月17日 白谷雲水峡(太鼓岩)
毎年、この時期に参加して頂いている4人(の時もあれば5人の時もある)。
爽やかで、体力的にも時間的にも余裕があるこのコースに違和感を感じるみんな(笑)
そこで出た言葉がタイトルの言葉です(笑)
初めてが愛子岳だったり、宮之浦岳に行ったり、黒味岳行ったり♫
白谷雲水峡にも縄文杉にも行ってないメンバーも交じっているのです!
スゴイ順番で屋久島に出会っていますね(笑)
そんなみんなにとっては、晴れて爽やかで時間にも余裕があって、体力的にも余裕という恵まれた環境にかえって戸惑っているようです(笑)
人数が4人とかになると、なかなかみんな一緒に写るようにコッソリと撮るとか難しいです…。
みんな良い笑顔しているのに、写真を撮るよ〜となると急に笑顔が影を潜めるのですよねぇ〜。
という訳で、先回りしましたが1人でも多く入れようと粘ってみたら、気付かれてしまいました(笑)
太鼓岩手前にある辻峠に到着した時点でも余裕があったし、雲もあまり出てなかったので、先に太鼓岩へと向かいました。
太鼓岩上は、晴れていて暑いくらい♬
何処までも青く晴れ渡り、本当に恵まれたトレッキングとなりました。
時間差で撮影して無事にみんならしい笑顔をゲット♪
のんびりした後、辻峠まで戻っておいしいお弁当を♪
食後には、毎回恒例のとらやの羊羹+コーヒーという定番メニューでこの幸せなひと時を祝う。
更に、横浜中華街からのデザート差入れまであり、もう幸せいっぱいでした!
帰りは余裕がまだあるものの、足元には注意を払いながら帰っているようすが分かると思います。
最後までみんなに余裕があり、たまにはこういうのも良いなぁと思いました。
来年のターゲットは、黒味岳リベンジですかね(^_-)-☆
今回、リピーターさんの皆さんが参加したのは、ナント…
[button-green url="https://pockets.jp/tour/shiratani_unsuikyo/" target="_self" position="left"]先祖返り的な「白谷雲水峡(太鼓岩)」[/button-green]
でした。