まずは、こちら♪
表面張力いっぱい一杯でございますww
それだけ、水の分子同士もお互い一緒にいたいのさ(^_-)-☆
混じり気なしなのかなぁ^^
そして、コレw
気付きました??
この時点で???の人はもう一度写真を良く見て下さいw
実は、このヒメアシナガコガネ君の胸部は雫ではち切れんばかりの球体になっていますw
レンズみたいになっているでしょ?
めっちゃ、カワイイ (/ω\*)
この日は、山も雲に覆われ、mistyな一日だったので、徐々に蓄積してしまったのかも知れませんねw
それで、飛べるのか?おいww
これ、肉眼では全く気付かなかったので、写真を撮って初めて分かった事です。
ちなみに、このヒメアシコガネ君の体調は1cm未満です♪
だから、一粒の雫が重いのです。
多くの雫を湛えるツガサルノコシカケ、一粒の雫を重そうに運ぶヒメアシコガネ。
どちらにも、雫が似合っていたのは間違いないですよ^^