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高い抗酸化力を持つ月桃(ゲットウ)でお茶を作ってみました

高い抗酸化力を持つ月桃(ゲットウ)でお茶を作ってみました

かねてからずっと作ってみたいと思っていた、ゲットウを使ったお茶を作ってみました。

この乾燥に適さない梅雨の時期に(笑)

晴れの日は外で、雨の日は屋内の風通しの良い場所で、1週間以上干して作りました。

 

ゲットウ茶の作り方

最初に希望を与えておきます。

超絶簡単です(笑)誰でも作れるので、安心して挑戦してみてください。

[getpost id="6181" title="「ゲットウ」って何?という方はコチラから" ]

 

ゲットウの葉を集めてくる

そもそも始めてつくるので、このゲットウ茶なるものが本当においしいのかどうかもかなり疑問でした。

大量に作って、激マズだったらもったいないので、20枚ほど葉を採ってきて作ってみることにしました。

採った葉は水洗いしておいてください。

どうせ乾燥させるので私は拭いたりしませんでした。

ゲットウの葉とハサミのサイズ比較写真

 

ゲットウの葉を乾燥に適したサイズに切る

ハサミでジョキジョキ切っていきます。

ただ、葉が結構大きいのと、葉の中央を走る主脈が結構固い。

そこで、主脈沿いにハサミをまず入れて、縦に半分にしました。

切った葉をを重ね合わせて、適当な幅(1.5〜2.0cmくらい?)にハサミを入れていきます。

スピードアップにもなるので、一石二鳥です。

 

二つ折りにしたゲットウの葉をハサミで切っている画像

 

ゲットウの葉をひたすら切りまくる

切った葉がくっついたままカゴに落ちますが、そんなことも一切気にする必要はありません。

葉を20枚も切ると、このボウルが一杯近くなります。

カゴのボウルに切った月桃が入ってる写真

 

切った月桃の葉を干しカゴに入れて干す

適当に放り込んで、上下にワシャワシャ振ったら放置。

ひたすら風通しの良い所で乾燥させます。

乾燥が進むにつれて、ゲットウの香りが広がります。

家の中で干している時など、すごく香りがしますよ。

干しカゴにゲットウの葉を放り込んで、外で干している写真

 

乾燥しきった葉をボウルに集める

すっかり乾燥しきって、パリパリです。

葉自体がもの凄くしっかりとしているので、取扱も楽ですね。

乾燥した月桃の葉をボウルに集めた写真

 

乾燥したゲットウの葉をじっくりと煮出す

この部分に関しては、全くの手探りでやりました。

もっと良い味が出せる方法があるかもしれませんが、これでも十分に美味しかったというラインで参考にしてください。

水1Lをヤカンに入れて、そこに乾燥したゲットウの葉を10g入れました。

これは計測してやりました!

そこから超弱火でじっくりと味がでてくるように15分くらい?煮込みました。

それで出来たのがこちら♪

コップに煎れたゲットウ茶の写真

 

色合いも予想以上に綺麗♪

そして、思った以上に飲みやすい!!

味自体はどこかジャスミンティーに通じるエッセンスがあります。

香りはもう少しゲットウ特有の感じですね。

これで体に良いとくれば、これは最高です。

いつもコーヒーばかり飲んでいるのですが、ゲットウ茶ならば代わりに飲むのも良いなぁと思いました。

朝はコーヒーを外せませんがね(笑)

ただ、もう少し味が弱くても良いかなぁと思ったので、次は9g、その次は8gとやってみようと思います。

このどちらかくらいがベストに近いかなぁと目論んでいます。

この記事を投稿してたものの、告知を忘れていて更に試行錯誤できました。

500mlで3g、1Lだと6gあたりがよさそうです。

これだと非常にまろやかな味わいになります。

多少、ジャスミン茶っぽさはなくなりますが、私はこのまろやかさと香りが気に入っています。

 

ビタミンCや抗酸化力の強いポリフェノールを豊富に含んだゲットウ茶。

是非一度みなさんも作ってみてください。

そのうち、屋久島の名産のひとつになっても面白いなぁと思いました。

 

ゲットウを使った化粧水とかも作ったら、夏の日焼け後に良いかなぁと思ったりもしています。

本格的である必要はないので、素材の持つ特性を活かせれば良いだけですからね^^

ゲットウというこんなに素晴らしい資源を、草刈りの時には雑草のように切って放置してしまうのはもったいないなぁと思いました。

もう既に第2弾を干し始めました(*^_^*)

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