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自然のポケット・会田が雑誌「ハルメク」企画の縄文杉ツアーに参加の皆さんを案内している写真(仁王杉前にて)。

シニア女性を対象に発行されている雑誌「ハルメク」さんとの企画ツアーで、縄文杉を目指してきました。
「この旅だからあなたも縄文杉を目指せます」というコンセプトで、70歳〜80歳の方々も多く参加されるツアーとなりました。

但し、ただ行きたい人を連れて行く訳ではありません!
経験上、70歳を超えて縄文杉に行くのは相当なチャレンジです。
ましてや、今回は初めてこの旅で逢う方々同士が一緒に歩く訳です。
年齢も経験も、旅仲間の交友度もまちまちの12名が一緒にチャレンジする訳ですから、やはりそれなりの準備が必要です。

そこで、私なりのトレーニングメニューと、当日を迎えるにあたっての目標値をレベル1-5に設定して、そこを目指してもらう事にしました。
また、一律に基準を設けるのは無理なので、個人個人にアンケートをとり、そのヒアリングに対してアドバイスをするというスタイルを取ることにもなりました。
進捗状況を計るためにも、最初と途中の2度にわたり「アンケート → アドバイス」という流れを取らせてももらいました。

準備がすべて

この言葉を何度書かせてもらったか分かりません(笑)
もちろん、個々に合わせてのメニューやアドバイスもです。

あと、この旅行を遂行して頂いた日通旅行さんにも大変ワガママを訊いて頂きました。
ガイドは4-5人に1人つけさせてもらい、更にサポートでもう1人。
参加者12人に対してガイド4名+添乗員さん。
こういう現場からの要望ってなかなか通らないものですが、今回の企画を実現するためにガイド、雑誌社、旅行会社が意見を出し合い、交渉を続け、妥協点や改善点を模索し、ようやく辿り着いた結晶なのです。
あとは、当日を迎えるのみでした。

そして、2016年11月28日。
朝の天気は曇りですが、時間経過と共に高気圧に覆われる予定でむしろ絶好の条件。
集合場所に現れた参加者の皆さんは元気そのもの♪
もちろん不安はあるでしょうが、そこも含めてアドバイスしてきたつもりです。

私は今回ほとんど写真を撮りませんでした(ガッツリ集中ですw)。
ただ、サポートとして入ってくれたGREEN MOUNTの加藤くんがこっそりと撮っていてくれた写真を頂いたので、併せて掲載させてもらっています。

自然のポケット・会田が担当させてもらったハルメクツアーのグループに仁王杉の説明をしている写真

 

みんな頑張りましたねぇ〜。
しっかりと準備トレーニングをしてきてくれたのが分かります。
だから、みんな体の準備だけでなく、心の準備も整っているのです。
そして、仲間を思いやる気持ち。
団体ツアーにありがちな自分だけが良ければ良いみたいな気持ちは一切なく、素晴らしいのひと言でした。
感動しました…、本気で。

登りだけで実に7.5時間かけて遂に…

縄文杉にチーム全員が出逢え、笑顔で記念撮影をしたときの一枚

 

予定タイムは過ぎましたが、安全に下山出来る範囲内と判断して、何とか縄文杉に全員が対面する事が出来ました。
私も本当に嬉しかったです。
そこまで積み上げてきた想いと準備、これがあったらギリギリまで応援したくなりますよね?
全力でサポートしたくなるというものです。
ですから、参加者も我々ガイドも全力。

もう真っ暗闇との中、最後の1人を全員が下山口で出迎える瞬間の写真

 

最後の1人が登山口まで戻ったのはほぼ20時。
誰も何も言ってないのに、寒くて真っ暗な外に全員が最後の1人を出迎えに出てくれました。
最高の瞬間です!!
どこまで行っても「人」と「人」なんですよねぇ〜。
この企画を通じて、本当にそれを改めて実感させてもらいました。

全員が笑顔で安全にケガも無く戻って来ることが出来た。
そして、念願の縄文杉にも逢えた。
みんなで支え合い、励まし合いながら行く事が出来た。
心に深く刻まれた最高の1日でした。

皆さん、全員が縄文杉まで行けましたね!!!
おめでとうございます\(^O^)/

そして、一緒に協力してくれた3人のガイドさん達にも感謝感謝です。
うちらにとっても、最高の思い出になりましたね!
GREEN MOUNTの加藤くん
フォレックの古賀君
Yakushima Geographic Tourの和田くん(ヤクジオ仲間)

追伸:
翌日の白谷雲水峡半日ツアー。
皆さん、朝からもの凄い笑顔と元気です(笑)
これには相当驚かされました。
この日もグループは別れたので、私が担当させてもらった方々の写真のみになりますが、掲載させて頂きます。

縄文杉の翌日に行った白谷雲水峡での写真。木漏れ日が沢に差し込む中での記念撮影

最高の笑顔でしょ(*^o^*)♡

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