陽は昇り、陽は沈む…。
私達が見ている世界の多くは光が支配している。
見た生き物に依って見える色は変わり、人間に限っては言葉に置き換えた時点でまたズレが生じる。
起きている事に意味はあるのだろうか?
大地や宇宙の織りなす事象に人は何かを感じ、意味を与えている(与えたがっている?)だけなんだろうなぁ〜。
そ〜んな事を感じて眺めていた景色がコレです^^
意味分かっんねぇ〜wって思ったかな?w
まぁ、事象を見て下さい^^
私の言葉もまた不要ですから…
一応、人間らしく説明を加えておくと(念のためw)、
※上から順に1〜4
(写真1)
雲海という大海原にその身を沈める夕陽
(写真2)
姿は見せていないものの、「そこ」に居る影響力
(写真3)
薄い蒸気のような雲が朝陽のリクエストに応えて虹の形をしていない虹を描く
(写真4)
おはよう…屋久島の民よ…