
本来ならば、寒風吹き付ける屋久島の冬。
2020年に入ってもう2月も半ばになろうとしているが、今年の冬は本当に温かい…。
冬とは思えない…。
シャツ一枚で部屋のPCに向かっていると、机の上に小さなお客様が現れました♪
真冬の2月に現れたアカクビナガハムシ(lilioceris subpolita)
このアカクビナガハムシはとにかくその赤色とニスを塗ったようなテカりが特徴的です。
多少個体差はあるようですが、私が見つけたのは本当に綺麗だったなぁ〜♪
サルトリイバラというつる性植物を食草にしているのですが、わが家の防風林にはサルトリイバラが巻き付いています。
きっとフラフラ飛んでいたら、わが家に迷い込んだのでしょう。
どこで写真を撮ろうか迷いに迷い、結局花瓶にさしてあった花と木の枝にくっつけて写真を撮ろうとしました。
そうしたら、スタスタと登って、小さく分岐した枝に進路変更…。
あ…
そんな先端に行って止まったということは…
も、もしかして飛ぼうと思っているでしょ…。
マズイ、早くピント合わせて写真撮らなくては…。
パシャリ…。
私がアカクビナガハムシを見た最後の姿になりました。
あっという間に外に飛んで行ってしまいましたが、なんとか許容範囲内のピントは確保できました。
あの子の持てる美しさと、「俺、飛んじゃおうかなぁ〜」感がよく出ています(笑)
冬はなかなか昆虫に会えないのですが、暖冬のせいもありまさか2月に会えるとは思っていなかったハムシの仲間に会えました^^
アカクビナガハムシのデータ
Data
名前:アカクビナガハムシ
学名:lilioceris subpolita
場所:家の中に飛来
観察日:2020.2.14
標高:70m付近