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「おい、何するんだよぉ〜♪」(ツバキシギゾウムシ編)

「あっ、人間に見つかった!
しかも何か悪そうな奴だ!!
ヤバイっ

「おい、コラ!な、何すんだよぉ〜。」

「やめろよぉ〜」

とまぁ、ツバキシギゾウムシの心中を代弁してみました(笑)
ツアー中、友達のお客さんの背中にとまっていたようで、捕獲し撮影大会となった時の模様です。
ツバキの種に産卵をするこのゾウムシは、ツバキの厚い果皮を克服して何とか産卵管を入れたい。
一方、ツバキは産卵されないよう果皮を厚くして何とか種子を守りたい。
そんな双方の切磋琢磨が、共進化を促してきたとされています。
ツバキシギゾウムシの口吻(口のこと)は、ドリルのようになっていて厚く固いツバキの果皮に穴を開けられます。
だから、手で持っているとチクチクします。ゾウムシの中で最も口が長いのですから、その本気度が伺えます。
ちなみに、産卵する必要のない雄はこんな長い口吻は持っていないですぞ。
雌だけの武器なのです!
それにしても、「ツバキ(椿:植物)シギ(鴫:鳥)ゾウ(象:動物)ムシ(虫:昆虫)」とは、何とも立派な名前ですのぉ〜(笑)
どれも外せない気がするからなんか面白い♪

いただいたコメント
  1. ねこ より:

    話には聞いていたけど、お目にかかったことなかった。
    貴重! ありがとうございまするるる〜。
    果てしなき攻防に脱帽!

    台詞が若干雄っぽいけど、ま、それもありな昨今やね。
    (関西弁に言い換えても楽しい…笑)

  2. YaYo より:

    アンティークなブリキのおもちゃみたい!
    3枚の写真に写る彼はかたくなに同じ姿勢を保ってる(ように見える)。
    「コ、コケにされてたまるか!」みたいな、
    がんこおやじ風、
    イカした奴ですね

  3. ケモ より:

    >>ねこさん

    み、見落としていた・・・。そう言えば、雌でした・・・。
    この詰めの甘さが私です・・・。
    しっかし、ねこさんはそういうの良く気付くよね。
    私はその鋭さに何度も助けられていますしね(笑)
    果てしなき攻防は、どちらが勝ちすぎても面白くないですね(笑)

    >>YaYoさん

    すっごく動き回るやつだったのに、何故か横にしたりひっくり還したときは、
    フリーズ状態(笑)おかげで良い画が撮れました♪
    ブリキのおもちゃみたいってのがすっごく分かる(笑)

  4. 佐月 より:

    おひさしぶりです〜
    ツバキのゾウさん、お目にかかれて嬉しいです♪

    産卵管が鼻にみえるから
    自分の鼻に置き換えて想像すると
    むずむずしちゃう。

    しちゃう?

  5. ゆみこ より:

    これが、あのゾウムシですか〜きいたことはありますが。
    産卵するとき以外はあの鼻は邪魔そうだけど・・・
    でも、すごいガッツを感じます!!

  6. ゆみこ より:

    あ、上のコメントはゆみこでした〜
    失礼しました

  7. あかねずみ より:

    携帯では写真が見れないので、実家にいた数日、うずうず
    してました。おもちゃみたい!
    口が長すぎて、かじりたい実をしっかり足でホールドできるの?なんて思ったりもして。
    写真では大きく見えるけど、ちびっこなんですかね?
    実物見てみたいです。

  8. ケモ より:

    >>佐月さん

    お久しぶりで〜す。
    ツバキの象さん、いやシギの象さん??
    ややこしいけど、愉快な生き物を想像させてくれるネーミングです(笑)
    口は口、鼻は鼻で、変な想像はしないように(笑)

    >>ゆみこさん

    確かに産卵時以外は邪魔ですなぁ〜。
    でも、もはやあそこまで特化していたら、他のことにも利用していたりして♪
    ガッツは半端じゃないでしょうね(笑)

    >>あかねずみさん

    うしししっ♪
    かわいいでしょ〜。おもちゃやさんに行っても無いですよ(笑)
    何気に足にあるフサフサの毛も気になります(笑)

    体長は口吻を除くと、10mmあるかないかなもので大分小さいですね。
    小さい割に小回りは効かなそうです(笑)
    いつかツバキの種を目指してホジホジしている姿を見たいナァ。

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