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私が4年以上続けている鼻うがい。その理由とおすすめセットをご紹介します。

私が4年以上続けている鼻うがい。その理由とおすすめセットをご紹介します。

 

かれこれもう3年程は継続しているだろうか?

屋久島でガイドをしている多くの人が一度は体のメンテにお世話になっているであろう通称「ニコP」さんから一番最初に教えてもらいました。

私は何でもとりあえずやってみるタイプなので、鼻うがいをはじめてみました。

そして、やり始めると結構続けるタイプでもあります😁

結果、3年以上もの間ずっとお風呂に入る度にシャワー(水道水)で鼻うがいをするようになりました。

温泉行ってもシャワーで鼻うがいをし、一人溺れたかのように嗚咽しています😂

首を60℃上に傾け、鼻の穴にシャワーを噴射するというものです…。

なかなかパンチ力があります。

というわけで、この記事では私が4年以上続けている鼻うがいについて、続けている理由や実際に使用しているセットをご紹介します。

これから鼻うがいを始めてみたい方の参考になれば嬉しいです。

📝追記 2026年7月2日

更に4年以上(合計で7年以上)鼻うがいを継続中です。

家族全員分のボトルを買い換え、手元に新品の鼻うがいボトルが届きました。新旧ボトルを比較するには最高のタイミングだし、更に4年間継続してきて見えたことなどをみんなとシェアしようと思い、記事を新たに作成しました。

👉新記事へのリンク(作成中)

私が鼻うがいを始めたきっかけ

みなさんも同じだとは思いますが、ガイドという仕事もなかなか換えの効かない職種です。

なので、毎日のガイディングをしっかりと行えるように、少しでも病気になりにくい身体にしたいという思いからその方法を模索していました。

そんな時に、先程紹介したニコPさんから鼻うがいの存在を教えてもらい、自分流の荒療治をしていた訳です。

3年継続してみて、体感的には明らかに風邪を引きにくくなったなぁという実感をもちながらも、ふと「鼻うがい」って科学的・医学的に説明している本ってないのかなぁと思いました。

そこで、Amazonさんでググるとかなり出てきてビックリ!

そんな中でこの1冊を読んでみました。

参考にした一冊

「病気が治る鼻うがい健康法」のタイトル画像 on kindle

私は離れて暮らしている息子と本をシェアしやすいのでKindleを愛用していますが、紙媒体の本の方が味があるのは事実ですね。

著:堀田修氏「病気が治る鼻うがい健康法」

あるいは、下で紹介する堀田さんが2018年に出した新刊の方でも良いかもしれません。

ただし、レビュー数は圧倒的に私が購入したものの方が多くつけられています。

本を読んで知った、鼻うがいに期待されること

鼻うがいをする目的はズバリ、慢性上咽頭炎の解消です。

要は喉の奥の奥、鼻から喉へと繋がる部分「上咽頭」と呼ばれるこの部分の炎症を抑えることが目的です。

上咽頭の図解

そして、その効果は大きく分けて2つあります。

慢性上咽頭炎(まんせいじょういんとうえん)とは?

話を進めていく前に、もう少し上咽頭炎というものを簡単に説明しておきたいと思います。

一番馴染み深いのが、風邪を引いた時に喉の奥の方が痛くなるあそこですよね。

でも今回の鼻うがいに関係するお話の場合、少し内容が異なり風邪の時に炎症を起こす「急性」上咽頭炎に対し、本人の自覚症状の有る無しにかかわらず起きるのが慢性上咽頭炎です。

ただし、風邪を引いたことによって急性上咽頭炎になり、その後に慢性上咽頭炎へと移行していくことはあります。

皆さん、風邪を引いてお医者さんに行った記憶はありませんか?

「お口をア〜ンして…」と口を開けてから喉の奥を見せませんでしたか?

「少し赤っぽいですね…」などと言われて、お薬をもらって帰るという定番の流れのやつですね。

どうも、本当に炎症の原因となっているのは、実は通称「のどちんこ」と呼ばれている器官の更に奥にあって見えないようなのです。

なので、お口ア〜ンはあまり…。

風邪の場合(「急性」)とは異なる「慢性」上咽頭炎による炎症の場合、ファイバースコープでも確認は困難な上に、抗生剤でも治せないと言われています。

そんな気付きにくい、ましてや本人が自覚できないことも多いこの炎症を日常の鼻うがいで予防してくれるらしいのです。

酷い症状の場合は、めまい、うつ、不眠や全身の倦怠感を感じる人までいて、腎疾患を患っている人も居るとのことでした。

私が単なる風邪予防で始めた鼻うがいですが、どうも思った以上に奥が深そうです。

上咽頭の持つ驚くべき免疫システム

上咽頭を綿棒でこすると、そこに付着した細胞のほとんどがリンパ球のようです。

リンパ球は骨髄でつくられ、血液中や秘蔵、扁桃、リンパ節などに多く存在します。

リンパ球は人体の免疫システムに深く関わっているために、普通は体の表面には存在しないのですが上咽頭にはたくさん在るという事実もまた面白かったです!

上咽頭部では、気道から侵入する抗原や病原体などに対して門番のような働きをしているわけです。

鼻うがいで全ての病気が治るというような代物ではないのですが、私が思ってた以上に根拠に基づく予防習慣なのだとあらためて実感しています。

上咽頭の免疫システムと自律神経の関係

ストレスが体に悪影響を与えそうだなぁというのは、誰しもが実感できるものだと思います。

それは、ストレスによって交感神経優位の状態が続いたことによって、自律神経のバランスが崩れるからです。

そうすると、免疫力が落ちてきて、それが上咽頭の免疫システムにも影響を与えるのだそうです。

思っている以上に自律神経のバランスは崩れやすいらしいので、普段から鼻うがいをしておくのは非常に有効なのではと一層思うようになりました。

今回このブログ記事を書こうと思ったのも、この辺りが一番の理由です。

全ての内容をここでカバーするのは無理です。

もし興味を持った方は、是非一度本を読んでみてください。

そして、本当の意味で健康を考え直す機会にしてみませんか?

私が使用している鼻うがいセット

わが家は4人とも鼻うがいをやっています。

それぞれが「マイボトル」を持っています😄

NeilMedの鼻うがいボトル

3ヶ月毎の交換を促されていますが、使用後によく水道水でゆすぎ、しっかりと乾燥させているのでまだまだ使い続けるつもりです。

恐らくしばらくは買い換えないでしょう😂

ボトル

はじめての人にお薦めなのが、ボトルと鼻うがい用パウダーがセットになったこのタイプ。

私もこれからスタートしています!

鼻洗浄専用パウダー

上で紹介した実際に使用しているボトル写真の奥に見えるのは専用のパウダーです。

私は島外に行く時に専用パウダーを使うくらいで、普段は水道水を沸騰させたお湯を冷まし、食塩を足して代用しています。

日常使いには煮沸して冷ました水+塩で十分です。

水道水そのままの利用は、やはり塩素が入っているために避けた方が良いようです。

私はそんな非推奨を3年以上も知らずに続けていたわけですが、それでも間違い無く風邪を引きにくい体になれました。

みなさんは、煮沸したお湯を冷まし、塩を水の1%分足すというもので鼻うがいをしてください。

全く痛くないので、お薦めです。水道水はかなりしびれますよ😂

この煮沸+食塩水を作るのが面倒だったり、外出が多かったりする人は別に専用パウダーを購入するのも良いですね。

私が外出用に購入しているのはコチラです。

お得な120包もありますが、外出が多めな人やご家族で取り組んでいる人以外は60包で十分でしょう。

今回紹介した鼻うがいで、少しでもみんなの免疫力が高まることを願うばかりです。

まとめ

大事なのは鼻うがいだけではありません。

本質的に免疫力を高めることが大事なのです。

以前より運動をするようになりましたか?

食事は健康的なものにシフトしましたか?

日常からストレスを減らす工夫をしましたか?

睡眠時間はしっかりと確保されていますか?

これららに1つでも多くYESを言えるような暮らしをすることが何よりも大事ですね!

いつか質問させてもらうかもしれません。

「鼻うがいは続けていますか?」

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