屋久島とは

まずは屋久島を知る事から旅は始まる。
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屋久島の地理

九州最南端の佐多岬から60km南の海上に浮かぶ山岳島です。
船から少しずつ姿を現す屋久島を眺めるのは、それはそれは圧巻です!

 

九州最高峰の宮之浦岳(1.936m)をはじめとする山々が連なるこの島は、「洋上アルプス」と呼ばれており、山を歩いているとどこかの山脈を歩いているのではないか!という気持ちにさえさせられる程に山深いです。

周囲132km、そのほとんどが山岳地帯で、島周辺部のわずかな平野部に人口約13,000人が住んでいます。
屋久島の海岸部をグルリとまわる一周道路は約100kmほどとなり、どこにも寄らずに走ると3時間ほどかかります。

多くの登山者に選ばれている理由

かつては、「種子島の隣の島」という言われ方をよくされていたようですが、

  1. 宮之浦岳が日本百名山の1つとして制定(1964年)
  2. 縄文杉発見(1966年)
  3. 世界自然遺産登録(1993年)
  4. 映画・もののけ姫公開(1997年)

と続き、今や知らない人は誰も居ないのではという位まで知名度を上げました。

 

飛行機や高速船などのインフラも整備され、来島者数の伸びを支えてきたという事実もまた大きな要素でした。

初心者でも楽しめる

縄文杉や白谷雲水峡といった一部のエリアのみが際立って人気を集めていますが、屋久島の魅力はそんな薄っぺらいものではありません。
1,000年を越えてまだ生き続ける屋久杉はもちろん、日本の固有種であるスギ(Cryptomeria japonica)の貴重な天然林が拡がり、そしてかつて西日本に広がっていたものの現在は非常に小さなエリアに残るばかりとなった照葉樹林がまだまだ大規模に残っているなどその価値は極めて高いのです。

 

海・川、そのどれもが一級品であり、凝縮している事によって、そのどれにもアクセスしやすいというのは我々島民としても、また観光客の皆様にとってもありがたい要素だと思います。

屋久島ならではの魅力!雨

有名な女流作家の林芙美子氏が、その著書「浮雲」のなかで「ひと月に35日雨が降る」と述べていますが、実際降水量は多いです。

 

屋久島空港に併設される観測所のデータ(1981-2010)までの30年間における平均年間降水雨量は4,477mmです。
平地でこれだけ降るのですから、屋久島中央部に聳える山々には年間10,000-12,000mmもの雨が降り注ぐと言われても納得がいくのではないでしょうか?
ちなみに、標高282mしかないお隣の島・種子島での年間降水雨量は2,345mmです。
地理的には本当に隣同士ですから、屋久島の山がいかに雨を降らせているかが分かると思います。
ですから、その山に行く時はしっかりとした雨対策をしていくのが必須かと思われます。

左折シグナルを出しながら、右折していく危ない運転事例をイラストで可愛く紹介している画
屋久島の楽しみ方
自然のポケット会社イメージキャラクター「カブオ」イラスト

その屋久島でガイドをしている私たちの事がよく分かる!

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