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8月28日。
森を歩いていると、ナナフシ発見♪
おっ、どんなやつかな〜と近寄ると交尾中ではないですか!

ニホントビナナフシは、雄が茶色で雌が緑色です。
単為生殖を行う事が多いと聞いていたので、ホホ〜と見ていました。
ナナフシの仲間は羽が無いものが多く、このトビナナフシの仲間だけが飛べます。
だから、羽が有るのを見つけたら「おっ、トビナナフシの仲間だね〜♪」となるわけです。
普段あまり注意してみる事が無い虫かもしれませんが、身近な昆虫なのでクローズアップ
してみました〜♪

いただいたコメント
  1. あかねずみ より:

    ナナフシは身近なんですねー。
    こちらにもいるはずなのですが、めったにお目にかかれません。たぶん、普段よく行く場所よりも標高が低いところにいるからかなぁ。

  2. ケモ より:

    あかねずみさん、おはようございま〜す。
    こちらでもあまり高所では見かけません。
    今回は、大体標高750mくらいだったかな。
    山よりも里の方が多く見かけると思います。
    そちらになると尚更かもしれませんね。
    でも、こういう感覚の違いが分かるのって楽しいな〜♪

  3. もりなお より:

    きゃ~~!
    ・・・失礼ですけど、ナナフシは・・・。
    何のつもりで互い違いの足?
    時々見ますが、そっと通り過ぎます。
    息子、今朝1人で上海に。迎えの人と会えず、英語が通じないビックリな空港でアタフタ。今、会えたとか。
    チキンな奴ですな、ワッハッハ。
    紙に名前書いて振り回しゃいいのに?
    そういえば、翁杉が倒れたとか?
    大きな世代交代なんですかね?
    やはり、森は生きている!!

  4. ケモ より:

    もりなおさん、久しぶりの登場ありがとう♪
    ところで、「互い違いの足」って?
    すみません、ちょっと分からなかったです。

    息子さんは仕事で上海ですか?
    元気な街に押されていないでしょうか(笑)

    そうそう、翁杉は倒れてしまいました。
    何とも悲しい限りです(泣)
    いつも「そこに」立っていただけに・・・。
    幹の90%が既に空洞となっていたようで、着生木を含めた自重に耐えられなかったようです。
    残念ですが、世代交代なのですね。

  5. もりなお より:

    え?ナナフシって足は左右対称に付いてますか?昆虫館で見た時に頭からお尻に向かって先に右、次に左と足の付き位置がずれていて、見た瞬間ゾクっ!・・・特殊形だったのかな?
    それ以来、ナナフシは凝視しないようにしてますが・・・変だな???
    息子は休暇です。時間ができたら旅をせよ!という会社なので、今頃きっと1人で万博会場をうろついてるでしょう。
    翁杉、いつもそこに立っていた・・・
    その生き方を見習いたい。自然はお手本!生き切り様が凄いです。
    樹に対しておかしいけど、今度前を通ったら
    「お疲れ様でした、おやすみなさい」とお伝えください。

  6. ケモ より:

    私が知っている範囲では確か左右対称で付いていたような・・・。
    今度見つけた時はマジマジと凝視したり、ひっくり返したり、いじくったりしてみますね(笑)

    翁杉へのコメントは伝えておきますね。
    私はもう当日に済ませてありますので♪

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