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    屋久島とは?

    http://pockets.jp/01yakushima/img_logo/yakushima_image1.png 屋久島は、九州最南端の佐多岬から70km南の海上に浮かぶ山岳島です。九州最高峰の宮之浦岳(1.936m)をはじめとする山々が連なるこの島は、「洋上アルプス」と呼ばれています。周囲132km、そのほとんどが山岳地帯で、わずかな平野部に人口約14,000人が住んでいます。里の付近は、亜熱帯性気候で穏やかな気候にもかかわらず、標高の高い宮之浦岳付近は亜寒帯気候で毎年冠雪するほどです。屋久島といえば「雨」を連想するかもしれませんが、1年中雨が降っているわけではありません。ですから、屋久島もちゃんと太陽が見られるところですのでご安心ください(笑)。

    有名な女流作家の林芙美子氏が、その著書「浮雲」のなかで「ひと月に35日雨が降る」と言ったこの一言が屋久島のイメージをより強くさせたようです。この著書を読んでみると、何故このようなひと言が出てきたのかも理解でき、決して屋久島が雨ばかりの島では無いことが分かると思います。ただし、雨が多いのもまた事実です...。その屋久島は大部分が花崗岩によって構成されており、ダイナミックな山容が楽しめます。特に山頂部には面白い形をした花崗岩のオブジェが、まるで自然の悪戯のように置かれています。一度目にすると、今度は実際にそこまで歩いて行きたくなるから不思議です。

    http://pockets.jp/01yakushima/img_logo/yakushima_image2.pngまた渓谷も美しく、その苔むした岩の間を縫うように流れる清流は本当に心を和ませてくれます。雨の島とも言われる屋久島ですが、それ故に水が織りなす自然の美しさもまた格別なのです。森に一歩足を踏み入れると、屋久杉を代表とするそのダイナミックな木々の生き方に目を奪われることでしょう。ただ立って生きていると思われがちな木々の生き様が、実はそうでなかったことに肌を通して感じることが出来るはずです。それくらい、屋久島というところは生命のエネルギーで満ちあふれた所なのです。豊富な植物群に恵まれ、独自の環境を色濃く持ち続ける屋久島は、平成5年12月にユネスコにより世界自然遺産に登録されます。登録14年目を迎える現在(平成20年度)も、持続可能な自然の利用を目指して歩んでいるところです。皆さんに様々なことを感じさせてくれると共に、「自然とは?」という無言の投げかけに対して自然と考えさせてくれる場所が、この屋久島なのです。

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    何をする所?

    何もしなくてもいいところ・・・。これが究極の答えかもしれません。屋久島のゆったりとした時間の流れに身を任せ、1日何もせずに気持ちが良い時間を過ごせたら、それがもっとも素晴らしいことではないでしょうか?「こんなこと、わざわざ屋久島でしなくて良いよ」と言う人がいるかもしれません。しかし、日常にあって日常を忘れることなどまず無理です。旅先でさえ「もったいない」という気持ちのため実行するのはなかなか難しいものです。ですが、もし実行できてその幸福感を味わってしまったらもはや今までのような旅は出来なくなると思います。そして、自然との付き合い方もよりうまくなると思うのです。

    http://pockets.jp/01yakushima/img_logo/yakushima_image3.pngもちろん、登山やカヤックなどのアクティビティーにチャレンジするのも楽しいことです。山・川・海の3拍子が揃い、しかもそのどれもが最高に美しいのです。そして、季節により一段と輝きを増す場所があるのです。どの季節にどこが一番輝いているのかは屋久島に住み、屋久島を良く知る者にしか分かりません。詳しくはここで書き切れませんが、申し込み時に質問して頂ければお答えできますので遠慮無くご質問ください。自然のポケットで特にオススメしているのは、里の自然に目を向けた「西部林道コース」、沢の魅力を全身で感じ、眠っていた全ての感情が沸き上がってくるのが体感できる「沢登り」、水の上を静かに進んで自然に溶け込んでいく「カヤック」、そして荘厳な屋久杉の森を静かに堪能できる「大和杉コース」です。その他、季節により本当に様々です。

    良くあるご質問で「どんなことが出来ますか?」と聞かれることがあるのですが、当方でも「出来る事」は紹介できますが、最も大事なのは「どんなことをしたいのか」だと思います。自分がどんなことに興味があるのかを、まずお伝えください。それに対して、個々に「こんな事ができるよ」という提案をさせて頂きます。旅を組み立てることも楽しめる瞬間です。何をしても良いのです。そして、何もしなくても良いのです。心の向くままに、のんびりと進んでみてください。きっと素敵な旅があなたを待っていることでしょう・・・。

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